こんにちは。
夏休み、あっという間にあと1日。
初めての夏休みの宿題では、
ハリーポッターと賢者の石で読書感想文を書くことに。
ハリーポッターは小学校高学年向けの本。
息子小1なのでもちろん全て自分では読めない。
結果、私が4割程度は音読して読み聞かせた。
夫も何割か読み聞かせた。
あとは自分で黙読した。
小1だから読めないと決めつけないで読ませてみると意外と読める。
ハリーポッターなんて読書感想文に相応しくないと決めつけないで、
本人の好きな本で書かせられたのはよかったかなと思う。
そして意外と私があとがきに心打たれる。
ハリーポッターは翻訳者が出版もしているとは知らなかった。
というか、出版社が翻訳したというのが正しいのか。
最後の訳者兼出版社の一言
魔法は存在する、熱意ある仕事が魔法をうむというような内容、
あー私も熱意ある仕事がしたいと
思わされた。親子の読書感想文。