こんにちは。
筆者の息子がチョコレートクリームを塗ったパンを食べたところ、
口の周りにチョコがついていたので、
「ピエロみたいだね。」と言うと、
中国人の夫が「ピエロって何?」と言うので、
「英語ではclownだよ、サーカス🎪にいる人だよ。」と答えると、
「小丑(xiao3chou3)のことだね。」とのことでした。
小丑とは、
元々は京劇の中の人を笑わせる役柄だと思うのですが、
ピエロも同様の役柄のため、同じ単語で示すようです。
なお、「ピエロpierrot」は、
フランス語から来ているもので、
英語ではpierrotではなくclownと言うようです。
これは、ディズニー英語システムのシングアロング3で出て来たので学びました笑
ディズニー英語システムは、
シングアロング1枚のみ中古で買って、
すっかりご無沙汰ですが、
やはり効果はあるのかもしれないです😓母にとって…
また効果を感じることがあればレポートしますね☺️