こんにちは。
筆者は今年の4月ごろからでしょうか、
PHPの月刊誌を読み漁っていた時期がありました。
私はいつも、
本や雑誌、映画など、
それらが私を呼んでいるから見たのだ、
と思うことにしています。
その時は、PHPが私を呼んでいたんですね。
PHPでは、色々な良い話に励まされることが多いです。
特に、ダウン症の書家である金澤さん親子の「魂の筆跡」は、
短いながら、
翔子さんの書にも、お母様の文章にも、
涙が浮かぶことが多いです。
書籍「心は天につながっている」も購入しましたが、
書も文章も、想像通り素晴らしいです。
色々な作品との出会いに感謝します。