先日、マドレボニータという産後ケア教室の、
双子の母の介助ボランティアに行ってきました。
マドレボニータ産後ケア教室
https://www.madrebonita.com/class-care
この教室は、バランスボールを使った有酸素運動のあと、グループワークをする、という週一✖️4回のプログラムになっています。
生後210日までの赤ちゃんは帯同可能です。
また、産後ケアバトン制度といって、
ひとり親、多胎児の母、障がいのある児の母、早産児・低出生体重児の母などの受講料を補助する「産後ケアバトン制度」を運営しています。
私は、この教室のOBなのですが、
この度、前からやってみたかった、
双子の母の介助ボランティアを行いました。
久しぶりの新生児を世話してみて、
赤ちゃんの可愛さと、新生児のお世話の大変さを思い出しました。
他人の子どもは可愛いけど、
自分の子どもの世話は大変です😰
また、今回、前にもこのブログで触れた産後ドゥーラさんもボランティアとして参加されていたのですが、
自分は育児の経験者ではあっても、
育児のプロではない、と痛感しました。
出産も子育ても親も子どもも、
当然ながら実に人それぞれです。
育休中、家に引きこもり、
ずっと子どもと自分二人だけだと、
煮詰まってきます。
私は産後4ヶ月くらいでこの教室に参加しましたが、
良い仲間もでき、体力も回復して、
参加して本当に良かったです‼️
このような教室がもっと普及するといいなと思っています❣️