中国語学習とバイリンガル育児のブログ

中国人夫を持つ日本人妻が書くブログ。日中ハーフの一人息子は2歳

大学の先生方からのお言葉

大連出張の話が続きます。

 

今般の出張の中で、同行した先生から、

「あなたは中国語ができるなら、

日本語に翻訳されたのを読むのではなく、

 中国語の本を中国語で読みなさい。

そうすると、現地の人の言葉のニュアンスが分かり、

現地の人とより分かり合えるようになる。」

というお言葉を頂きました。

 

実は、恥ずかしながら、

中国文学を専攻していたくせに、

中国語で本を読むのは難しくて、

日本語訳の本を読む方が楽で良いと豪語していた私。

やっぱり先生って、見抜いてますよね笑

 

他にも、

「これからAIが進歩したら、

 外国語を勉強する必要は無いのではないか。」

という話題になった際に、

「それは違う。外国語は勉強しなければならない。AIでは心が伝わらない。他の人と一緒に何かをするには、気持ちが分かり合えないといけない。」

と仰られていたのが印象的でした。

 

他にも、先方の大学の中国人事務職員は、

日中同時通訳を素晴らしくこなしていて、

私は完全に負けてるな、と思いました。

 

他にも、現地学生から「研究計画書はどのように書けば良いのか」という質問に対し、

「ネットや本からのコピーアンドペーストではなく、自分がなぜその研究がしたいのか、自分の言葉で書くのが大切。教員は、どこかからのコピーはすぐに分かる。」

と仰っていて、

自分が大学時代に本丸写しでレポートを書いて悪い成績がついたことを思い出し、

更に反省しました。

 

日頃の勉強不足を深く反省し、

より一層、中国語も英語もしっかり勉強すること、

また、日頃の文章は、コピーアンドペーストではなく、自分の言葉で書こう、

と思った大連出張でした。